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技術紹介

第5回 顔認識デバイス Raspberry Pi 4B編 〜ハードウェア編〜

tag: Raspberry PiIoT

Kです。

顔認識デバイスシリーズということで夏ごろから紹介してきた顔認識デバイスについて紹介して来た訳ですが、

ついにRaspberry Pi編ということで、僕の出番となりました。

昨今の僕の開発案件はスマホアプリ関連(特にiOS)が多かったこともあり、Raspberry Piから若干離れて久しい感じはあります。しかしこういったパーツ動向を調べるのはほぼライフワークのような状態になっていて、今でも気が向いた時はスマホでブラウザからも関連パーツなどを調べたり、ソフト周りのアップデートなど情報収集は適度にやっています。そして試したいパーツで安いものがあれば、個人でも購入したりします。

そんなRaspberry Piの1ファンとして色々なパーツを紹介したいため、

今回はRaspberry Piのソフトウェア紹介だけでなくハードウェア選定の経緯についてもご紹介していきます。

僕がRaspberry Piのパーツ選定の際に調べるサイトは海外が多いですが、ほとんどのサイトは日本からでも注文することが出来るので、いち早く最新のパーツを試したい時にものすごく助かってます。

まずは第1回で紹介したRaspberry Piに使用した各パーツについて購入サイトを振り返りながら見ていきましょう。

他にも紹介したいRaspberry Pi関連サイトはありますが、それはまた別の機会に。。

Pan-Tilt Hat

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URL: https://shop.pimoroni.com/products/pan-tilt-hat?variant=22408353287

これはRaspberry Pi発祥の地イギリスの有名なラズパイ専門ショップの「Pimoroni」で現在ではArduino系のシールドボードやそのほかLEDパーツなどかなり多数取り揃えております。有名なRaspberry Pi周りのパーツであるAdafruitの製品や店独自の製品を出すので、とにかく基本的なパーツはここで揃えられます。最初に探すサイトといえばここです。

小型サーボが2つついているだけの簡易的なカメラアームですがカメラの首振り機能付けるためこのパーツを購入しました。

ArduCam IMX298

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URL: https://www.arducam.com/product/16mp-imx298-color-mipi-camera-module-raspberry-pi/

ラズパイ系カメラを含め、非常に多くの専用小型カメラを多数製造されており、画像解析の精度を上げたいなど標準カメラから1ランク上のカメラを試したい場合に利用します。値段も$59〜なので割と個人でも試せる程度の価格帯ではないでしょうか?

選定の基準としては録画の際にHDサイズでも60Hzが出せそうなカメラとして購入しました。

周辺の固定金具(ねじ、スペーサなど)

URL: https://akizukidenshi.com/catalog/top.aspx

知る人ぞ知る秋葉原にある電子パーツショップ「秋月電子通商」です。

マイコン世代からラズパイまで、あらゆる電子パーツを取り扱っているお店です。色々なサイトを回って最終的に探すところは大体ここです。

主にスペーサやねじ部品などをこちらで購入しました。

特に高いパーツは無く個人でも手に入るほどの手軽さなので、購入にお役立てください。

次回はソフトウェア編です。

ではまた!

K
K

クラウド,IoT,小型PC,スマートフォンなど環境問わず担当しています。
最近はROS2に興味があります。